7月例会(第613回)
 モリコーネ
  映画が恋した音楽家

6月15日(土)①11:30 ②14:30 ③18:00
神戸朝日ホール
今後の例会、学習会(トップページ)

あなたのメロディに、心を揺さぶられ、励まされ、共に生きてきた。
  唯一無二の旋律で
  映画に愛と命を吹き込んだ天才音楽家に、今、拍手を―


 『ニュー・シネマ・パラダイス』(88)の音楽は本当に美しい。甘くて切なくて、うっかりするとただ聴いているだけなのについ涙が溢れそうになる。この名曲を書いたのが偉大なる“マエストロ”、エンニオ・モリコーネだ。
 2020年7月、モリコーネが91才で亡くなった後、『ニュー・シネマ~』の監督であり盟友だったジュゼッペ・トルナトーレは、貴重な映像とともに彼の携わった作品のなかから抜粋された45作品の名場面に加え、タランティーノ、イーストウッドといった監督やプロデューサー、音楽家のインタビューによってモリコーネの成し遂げた偉業を振り返っていく—。