9月例会(第639回)
喝 采

🔳トップページ 例会は金曜日、3回目の上映は19時(午後7時)からです
  9月18日(金)①11:30 ②14:30 ③19:00  神戸朝日ホール
  事前予約(電話、メール)受付中 1700円 → 1300円 078-371-8550

【監督】マイケル・クリストファー
【脚本】エリザベス・セルデス・アナコーン
【撮影】サイモン・デニス
【出演】ジェシカ・ラング、キャシー・ベイツ、ピアース・ブロスナン
【配給】彩プロ
 2026年製作/110分/PG12/アメリカ
 原題または英題:The Great Lillian Hall
生きる悦びを圧倒的な力で伝える、人生賛歌の感動作
 ブロードウェイの伝説的な女優マリアン・セルデスをモデルに、キャリア終焉の危機に直面した大女優が最後の舞台に挑む姿を描いたドラマ。

 ブロードウェイの第一線で活躍してきた大女優リリアン・ホールは、チェーホフの戯曲「桜の園」の公演を間近に控えていたが、稽古中に突然言葉を失うアクシデントに見舞われ、医師から認知症だと告げられてしまう。それは彼女にとって引退勧告にも等しい、あまりにも残酷な現実だった。人生のすべてを舞台に捧げてきたリリアンは、病気の事実を自らの胸の奥に押しとどめたまま「桜の園」をやり遂げることを決意する。病状は悪化の一途をたどり、現実と妄想の境界さえも曖昧になっていくなか、最期になるであろう舞台のためにすべてをかけるリリアンだったが……。

 「トッツィー」などの名優ジェシカ・ラングが主人公リリアンを熱演し、リリアンを支え続けるアシスタントのイーディスを「ミザリー」のキャシー・ベイツ、隣人で元芸術家のタイを「007」シリーズのピアース・ブロスナン、リリアンの娘マーガレットをテレビドラマ「アメリカン・ホラー・ストーリー」シリーズのリリー・レーブがそれぞれ演じた。監督は「ナイト・ウォッチャー」「ポワゾン」のマイケル・クリストファー。