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2015年06月 『マルタのことづけ』

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◎大変よかった  ○よかった  ◇普通  ◆あまりよくなかった  □その他

◎生きるとは、家族とは、考えさせるいい映画だ。(74歳 男)
◎マルタの人柄としっかり者クラウディアの魅力を感じた映画でした。一本の素敵な映画をありがとうございました。(62歳 男)
◎最近部屋をキレイにしなくちゃと思っていたが、でも忙しく、悩ましく、すること山ほどの生活の中で生活感あるゴタゴタもこれまた生きてる証だ。(59歳 女)
◎マルタが五人に残していった遺言は、熱い感じがした。例え父親が違っても、よその子でも平等に扱っていたんだな、と。(54歳 男)
◎メキシコの現在の日常生活が描かれていて面白かったです。特にストーリーに起伏があるわけではないのに何故か引き込まれる作品でした。原題は「珍しい魚の猫」だそうです。水槽にプレートがありましたね。(53歳 男)
◎悲しいが家族というものを考えさせてくれた良い映画だった。(49歳 男)
◎死がいつも隣にある、日常のテーマを切りとってきたような内容で、ふとした時々のひとりひとりの気持ちに共感できました。もう一度、じっくり観てみたい映画でした。(45歳)

○とても暖かい気持ちになれました。(74歳 女)
○よかったです。クラウディアがどんどん明るく、自信をもった顔になっていくのが良かった。一人から家族を持てて良かったのでしょう。(72歳)
○私のアミーゴはいるのか。(74歳)
○家族愛にあふれていましたね。ひとりひとりの個性が際立ち心ひかれました。(70歳 女)
○「よかった」しかしむつかしかった。(70歳 男)
○南米、メキシコの女性監督の映画→シングルマザーや一人暮らしの女性の家族のあり方を考えさせられた。(65歳 女)
○親子三人できました。二人は日本語の字幕が難しく半分くらい寝ました。ちょっと面白かったです。(63歳 男)
○よくわからない部分がありましたが考えさせられる映画でした。(63歳 女)
○二回目なので、マルタの家族が母親の死ぬのを見たくない気持ちや愛していることはよくわかりました。ラストはクラウディアに子どもたちのことを直接には頼んでいないところがよかったですね。(63歳 女)
○何という違い。自分の考え方の窮屈なこと。大らかに子どもたち、ひとりひとりを見ているステキなママでした。(60歳 女)
○疲れていたのか前半寝てしまった。この手の映画はやはり女性が多いですね。女性向き(?)。マルタのことづけが一人一人の子どもに対する愛情があふれていてよかった。クラウディアも一緒に住ませよう、ということも予想されて、その通りでよかった。『ジミー、野を駆ける伝説』と『NO』は封切当時見ました。『ジミー―』の方は無名の活動家を描いていて、このようにして歴史は動く、と感じ、アイルランドの自然もすばらしい。『NO』は絶対お勧めの映画。多数者革命をどのようにするか、必見です。(60代 女)
○観たいと思いながら観逃していた作品だったので、観れてよかったです。メキシコの独特な色彩と空気感、クラウディアやマルタの家族ひとりひとりの個性。さり気ない日常生活の積み上げ…。大きな岐路「別れ」はその中にひっそりと、でも必ずやってくる…。日々の生活がとても愛しく感じられるお話でした…。(52歳 女)
○日常の何気ない出来事が実はとても幸福なことなのだと、改めて感じた。(48歳 女)
○期待してなかったけどよかった。(47歳 女)
○世界一の億万長者がおり、深刻な格差があり、マフィアの抗争、麻薬、治安の悪さで名高いメキシコで、こんな奇跡的な物語があったことに驚かされた。クラウディア監督は自分が体験したからこそ、こんな社会でも「思いやりがあれば、精一杯生きることができる」ことを子どもたちに伝えた一人の母親の存在を世界に伝えたかったのかもしれない。姉妹の中で一番難しい役どころの二女ウエンデイをマルタの実の娘が演じていることも驚きだ。ただ長女一人の収入ではとてもまかないきれないだろう家計のこと、頻繁な入院の費用などがどうなっているのかわかりにくいので、実話と受け止めがたいところが難と感じた。(女)
○意外にあっさりとした映画。それが私には良かった。ラストのエンドロールのセンスも若い女性映画作家らしい。(匿名)
○自分勝手な次女が、弟が吐いたものを、そっと始末する程成長しているなど、小技が光っていましたね。(匿名)
○見逃した作品だったので、見ることができてよかったです。(匿名)
○クラウディアはかわいかったけど、瀬戸カトリーヌさんに見えて「おもしろい」シーンではないのになぜか元気で力強く感じられるふしぎな映画でした。(匿名)
○去年、リーブルで「マルタ」を観たときは、病弱なのに弱音をはかず、率先してはみんなを楽しませるその姿に、母を見ていました。ラスト近くに男の子がつぶやく「いつも、最後はこうなる…」と、そんな人生を母と過ごしてきました。アリのような冷めた感情が私にはなかったので、母の看病と家庭内の問題が全てかぶってきて辛い半生でした。でも、クラウディアの人から軽く扱われているけれど、結局はクラウディアに皆が救われていた―。今回二回目で観てあらためて私の存在も皆の役に立っていたのだと、人生はけっしてムダではないと実感しました。マルタと母にありがとうと思います。(女)

◇メキシコの国民性を理解できていないので、内容は(ストーリーを)あまり深く感じられなかった。(74歳 女)
◇最後の母親からのメッセージがあったから救われたけど、最後まで感動がなかった。普通の映画ファンのボクには良さの分からない映画だった。(71歳 男)
◇何か自分とはちがいすぎて、ふーんという感じ。ただ家族の形っていろいろあるんだな、と思いました。部屋が片づいていないとかシリアルなど、食生活がむちゃくちゃに思え、このへんもついていけなかった。(70歳 女)
◇四月に友人を亡くしたのでつらい部分がありました。でも、家族の楽しさがいっぱい、いっぱい感じました。(67歳 女)
◇最初は恐ろしく暗かったクラウディアの顔がマルタたちと生活を共にするにつれて晴れるように明るくなったのが興味深い。(26歳 男)
◇久しぶりに古い友人二人と会った。映サにきてくれていた。嬉しかった。同じ時間に会うのは無理だけれど。(匿名)
◇上着を着て、ショールをかけてたけれど寒かった!!!(匿名)

□自然な演技が後にせつなさを感じてしまった。(64歳 女)
□ステキな映画でした! 忙しい中駆けつけてほんとに良かったです。(匿名)
□ま、おもしろかったわ!(匿名)

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