9月例会『無垢なる証人』ひとくち感想


大変よかった  良かった  普通  あまり良くなかった  その他

とても良かったです。気持だけかんぱします。(83歳 女)
すばらしい映画でした。自分の心があらわれたようで、ベストワンです。無垢なる証人ジウの演技からくるものでしょう。なかなか弁護士スノのように、私ははっきりと決断できないかも。(79歳 男)
映画の中の言葉ではないが、「いい人?」に自分が応えられるか。違いを知る、認めるということが、いかに大変か、難しいか分ってきたかも。(76歳 男)
自閉症に対する偏見が少しでもなくなれば、と思いました。(76歳 男)
韓国映画の法廷ものはいつもかっこいいなぁと思ってしまいます。以前『弁護人』をみたときも、その証言の裏付けがすっきりさせます。久しぶりにハッピーな気持ちにさせてくれました。ありがとう!!(75歳 女)
アスペルガーといってもホントにさまざまだと認識されました。精神障害者だと一くくりにする社会の常識に、自分自身いましめるいい映画でした。キム・ヒャンギの演技に感心しました。(74歳 女)
くわしく書けないが、真実は一つやね、最後まで、つかんではなさない、やっぱりそーですね!!(73歳 女)
自閉症・精神障害に直接ふれて理解が進む内容でもありました。今、子供は精神障害で入院中です。しみじみと伝わりました。(73歳 男)
韓国映画の良さが一杯つまっていました。(70歳 女)
「思いやり」や「共感」はとても大切です。それだけでなく、しっかりとした知識を学ぶ事が「偏見」や「差別」を克服できると思った。「どんな人も色々あって、みんな同じ人間」。本当の平等と人権が守られる希望になった映画でした。(73歳 女)
急転したあとの話が実に良かったです。障害者への見方を変えるために、もっと多くの人に観てもらいたい映画でした。そして自分自身の理解も更に少し深まりました。(73歳 男)
とても感動しました。皆違ってみんないいですね。心にひびく言葉がいっぱいでしたね。弁護士のお父さんの手紙も心を打ちました。ジウさんの演技、とてもよかったです。(72歳 女)
コロナだし、国民をみない内閣だし、モヤモヤしていたこの時期に、すっきりといい映画でした。勇気を出して「いい人」になれば、この世の中ももっとすっきりするのに・・・ね。(72歳 女)
本当に人間らしい映画だった。権力や財力に負けないで、立ち直った主人公に乾杯!!  自閉症役の女優さんもとてもよかった。(70歳 女)
パンフレットの紹介とは全く違った展開で驚いた。途中で稼げる弁護士になる話があるが、あれがその条件の罠だったとは! 特殊な性格故にコミュニケーションが苦手な少女。今問われている多様性の問題とリンクする。今日本でこんな正義の話ができる映画を望む。友人もとてもよかったと感動していた。最後に少女と弁護士が交わす「いい人」という言葉に万感の思いがこもっている。今年最高の映画だ。(スタッフの皆さん、いつもコロナ対策で感謝です) (70代 女)
とてもよかったです。すぐには言葉で表現できません。じっくり考えたいです。これからもよろしくお願いします。(67歳 男)
ある郷里の番組で、四人目の子供をさずかった若い夫婦の言葉が忘れられない。「生まれてくる子供に障害があってもかまわない」。この夫婦の二番目の子供は寝たきりの障害児。今は事前に異常のある子供は生まない選択もできる。でもその選択はこの夫婦にとっては、自分の子供の存在を否定される行為であり、許されないものだという。(67歳)
人間はみんな違う・・・あたり前だけど、それはまだまだ言葉の上だけで、実生活で理解し尊重した行動を自然に振るまえていない、事実に素直になれば少しずつできるのかも、希望をもらえた映画でした。有難う。(65歳 女)
ジウ、スノ、スノの父親の三様の人格の違いが際立っていて、ストーリーの進行が面白かった。終盤には、しっかりミステリーになっていた。(62歳 男)
すごく面白かった! ストーリーも面白いし、スノさんの生活がリアルに描かれていることが深みを与えていて良かったです。(58歳 女)
正しいことをして生きるのは難しいことばかりですが、自分に恥じない生き方を貫くというのは、人の生き方としては最高だと考えます。(51歳 女)
久しぶりに映画を観たので、大変よかったです。音響がよく、自分だけの世界観に入れました。(20歳 女)
久しぶりに感動しました、証人の純粋な心に涙があふれました。
久し振りに純粋、良心の映画を見ることができた。弁護士としての信念を貫けること、人間の純な心を真正直に吐露できること、良かった。少女の俳優の名演技。
信じる事の大切さ、相手の心に問いかけること。
上映して下さってありがとうございます。良い映画が、もっと神戸で観られるようになってほしいです。キム・ヒャンギちゃんは次、シネマ神戸の『神と共に』で会えます!(女)
映サで観る韓国映画は、いつも感動します。(女)
やっててよかった韓国語! 方言と標準語の違いもよくわかりました。ジウ(主人公の女の子)がパッドでいつも見ているのが、日本のアニメ「ぼのぼの」ですね。あの番組に「方言」なんて使われているのでしょうか?・・・と疑問を持ったんですが・・・?! オットゥギラーメンがスポンサーでちょっと笑えました。福山雅治か井浦新で日本版を、アメリカ版はトム・クルーズでやってほしいです。でもできるかな? できないような気もします。つまらない日米にゲンメツです。(女)
久しぶりに、人のあたたかさにふれた作品でした。
良かったです。父親が45歳の息子の誕生日に手紙を書く。借金をして息子に負担をおわせている父親だけれど、人間としての生き方を息子におもいおこさせる。物語はこれで終わるがスノ親子の人生は続いてゆく。「いい人」として人生を送ることが出来ますように。(女)
韓国映画の水準の高さを再認識しました。『プリズン・サークル』『ライファーズ』の上映を希望します。

法廷劇、ミステリーと言われると不自然さも感じたが…。弁護士スノが自閉症スペクトラムの証人を理解しようとし、最終的に被告人の弁護人の立場を越え、禁を破って証人を支えたのが救いだった。一回目の公判では、証言能力がないというために証人席に立たせたのか!と腹が立ったが、これは裁判に勝つための常道なのだろうか。弁護士(いい人)にあこがれるジウを裏切らないスノであってよかった。(69歳 女)
冷静に考えれば、最後の法廷でのどんでん返しは、相当の無理筋でリアリティには欠ける。しかし、そんなことがどうでも良くなってしまうぐらいに、物語は極めて丁寧に練り込まれていて面白く拝見しました。自閉症と言っても様々な症状があるのでしょうが、今作のジウの姿には先日、NHKのETVで取り上げられた(「敏感君たちの夏」)、HSC(ハイリー・センシティブ・チャイルド)のことを思ってしまいました。…ところで、細かいことですが、殺人目撃の場面では登場していたジウの父親が、その後、一切姿を見せなかったのが、ちょっと気になってしまいました…。(68歳 男)
テンポよく法廷で逆転していくのが痛快でしたが、ちょっと単純な感じがしました。最後に「君がいないとだめだ」なんて、あんなことを言うか、思わず身をよじります。弁護士スノは人権団体から大企業おかかえの大手弁護士事務所に鞍替えしたことを悔いていましたが、すっきりした生き方こそが人生の喜びなのだと感じました。「いい人になるように努力する」、これもちょっと照れるセリフですが、ジウには言えるでしょう。彼女は人を素直にさせる能力もあるようです。余談ですが、サラ金や遊廓の顧問弁護士が大きな顔で政治家になっている日本、彼等を「いい人」を思っているのでしょうか。(64歳 男)
見る人が、心のおさまりが良くなる映画。子役の演技が良い。それをサラッと受けとめる元祖イケメン韓流スター、チョン・ウソン。こういう映画は、どちらもあんまり演技派だとしんどいのでちょうど良いカンジ。(女)

とても素晴らしい映画でした。自閉症への偏見の打破、人権弁護士と云われた弁護士でも経済的理由等で、くもりがちになる中、廻りの人々の良心に支えられて立ち直っていく姿に感動しました。韓国映画の水準の高さをあらためて実感できた映画です。(78歳 男)
良い映画でした。久しぶりに涙が出ました。年をとって自分も身体のあちこちが悪く一人暮らしで、人の心の奥底がよく解ります。(女)