神戸映画サークルの作品紹介をテキストでご案内します。
職場、地域などの会報にご利用ください。

2月例会『弁護人』(2013年/韓国/127分)

 監督:ヤン・ウソク 脚本:ヤン・ウソク、ユン・ヒョノ
 出演:ソン・ガンホ、イム・シワン、キム・ヨンエ、クァク・ドウォン

国家を敵に回しても 無罪を勝ち取る!
 韓国の実力派俳優ソン・ガンホが主演し、韓国で観客動員1100万人を突破する大ヒットを記録した社会派ヒューマンドラマ。1980年代初頭、軍事政権下の韓国。税務弁護士として多忙な毎日を送っていたソン・ウソクは、若い頃に世話になったクッパ店の息子ジヌが国家保安法違反容疑で逮捕されたことを知る。拘置所へ面会に行ったウソクはジヌの信じられない姿に衝撃を受け、ジヌの弁護を引き受けることにするが…。

 日時:2月16日(金) ①11:30 ②14:30 ③19:00
       17日(土) ①11:00 ②14:00
 ■会場:神戸アートビレッジセンター KAVCホール
 ■会員料金:1,100円/(当日) 1,200円
 ■前売料金:1,300円(当日:一般1,700円)
 ■シニア・障がい者・大学生以下料金 1,300円

3月例会『午後8時の訪問者』(2016年 /ベルギー・フランス/106分)

 監督・脚本:ジャン=ピエール・ダルデンヌ、リュック・ダルデンヌ
 出演:アデル・エネル、オリヴィエ・ボノー、ジェレミー・レニエ

あの時、応えていたら、何が違ったのか
 ある日の夜、診療受付時間を過ぎた診療所のドアベルが鳴るが、女医のジェニーはそのベルに応じなかった。しかし翌日、身元不明の少女の遺体が診療所近くで見つかり…。さまざまな疑問が渦巻く中、ジェニーは医師である自身の良心や正義について葛藤する。監督はカンヌ国際映画祭の常連として知られるベルギーのジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ兄弟。

 日時:3月16日(金) ①11:30 ②14:30 ③19:00
       17日(土) ①11:00 ②14:00 ③18:00
 ■会場:神戸アートビレッジセンター KAVCホール
 ■会員料金:1,100円/(当日) 1,200円
 ■前売料金:1,300円(当日:一般1,700円)
 ■シニア・障がい者・大学生以下料金 1,300円

4月例会『サーミの血』(2016年/スウェーデン・デンマーク・ノルウェー/108分)

 監督・脚本:アマンダ・シェーネル(女性)
 出演:セシリア・スパルロク/エリーカ・スパルロク

北欧の少数民族サーミ人の少女が、差別や困難に立ち向かいながら生きていく姿を描く
 1930年代、スウェーデン北部の山間部に居住する少数民族サーミ族は、支配勢力のスウェーデン人によって劣等民族として差別を受けていた。サーミ語を禁じられた寄宿学校に通うエレ・マリャは、成績も良く進学を望んだが、教師からは「あなたたちの脳は文明に適応できない」と告げられてしまう…。監督のアマンダ・シェーネルはサーミ人の血を引いており、自身のルーツをテーマにした短編映画を手がけた後、同じテーマを扱った本作で長編映画デビューを果たした。

 日時:4月20日(金) ①11:30 ②14:30 ③19:00
       21日(土) ①11:00 ②14:00 ③18:00
 ■会場:神戸アートビレッジセンター KAVCホール
 ■会員料金:1,100円/(当日) 1,200円
 ■前売料金:1,300円(当日:一般1,700円)
 ■シニア・障がい者・大学生以下料金 1,300円

5月例会『ローマ法王になる日まで』(2015年/イタリア/113分)

 監督・原案・脚本:ダニエーレ・ルケッティ
 出演:ロドリゴ・デ・ラ・セルナ/セルヒオ・エルナンデス/ムリエル・サンタ・アナ

振り返れば、いつも彼らと共にいた
 2013年3月13日、第266代ローマ法王に就任したフランシスコはサンピエトロ広場に集まった20万人の信徒に歓喜の熱狂によって迎えられた。一人の心優しきアルゼンチンの青年が、史上初のアメリカ大陸出身のカトリック教会長となるまでの激動の半生を、事実に基づき再現した実話の映画化である。

 日時:5月25日(金) ①11:30 ②14:30 ③19:00
       26日(土) ①11:00 ②14:00 ③18:00
 ■会場:神戸アートビレッジセンター KAVCホール
 ■会員料金:1,100円/(当日) 1,200円
 ■前売料金:1,300円(当日:一般1,700円)
 ■シニア・障がい者・大学生以下料金 1,300円

6月例会『50年後のボクたちは』(2016年/ドイツ/93分)

 監督・共同脚本:ファティ・アキン
 脚本:ラース・フーブリヒ
 原作:ヴォルフガング・ヘルンドルフ(「14歳、ぼくらの疾走」小峰書店)
 出演:トリスタン・ゲーベル、アナンド・バトビレグ・チョローンバータル

かつて14歳だったすべての大人たちへ
 ドイツ国内で220万部以上を売り上げ、26カ国で翻訳されているベストセラー児童文学を『愛より強く』『ソウル・キッチン』のファティ・アキンのメガホンにより映画化。14歳のマイクは同級生から変人扱いされている冴えない中学生。母親はアル中で、父親は若い恋人と浮気、マイクは学校だけでなく、家に帰っても息苦しい毎日を送っていた。そんなある日、チックという少し風変わりな転校生がロシアからやって来る…。夏休みに入り、チックはマイクをドライブに誘う。無断借用したオンボロのディーゼル車に乗り、南へと走り出した2人は、退屈な日常から飛び出し一生忘れられない旅に出る。

 日時:6月22日(金) ①11:30 ②14:30 ③19:00
       23日(土) ①11:00 ②14:00 ③18:00
 ■会場:神戸アートビレッジセンター KAVCホール
 ■会員料金:1,100円/(当日) 1,200円
 ■前売料金:1,300円(当日:一般1,700円)
 ■シニア・障がい者・大学生以下料金 1,300円