神戸映画サークルの作品紹介をテキストでご案内します。
職場、地域などの会報にご利用ください。


11月例会『12か月の未来図』
原題:LES GRANDS ESPRITS(2017年/フランス/107分)

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監督・脚本:オリヴィエ・アヤシュ=ヴィダル
原案:リュドヴィク・デュ・クラリー
出演:ドゥニ・ポダリデス、アブドゥライエ・ディアロ
そのとき、人生に光が差し込んだ。僕たちの一期一会。
フランスの中学校を舞台に、エリート教師と移民の子どもたちの交流と成長を映し出すヒューマンドラマ。
移民、貧困、保護者の無関心、不幸な環境の中で過ごしてきた彼らに、前任校と同じ指導は通用しないと悟った教師フランソワは、生徒自身が自らの能力と未来を信じられるようにと意識改革を開始する。
「勉強しても意味がない」と無力感の塊だった生徒たちはフランソワの熱意ある指導で知的好奇心と自信を取り戻し、『レ・ミゼラブル』全編を読み込む授業に取り組めるほど授業態度が向上していく…。

 日時:11月21日(木)・22日(金)①11:00 ②14:00 ③19:00
       上映は平日です

 ■会場:神戸アートビレッジセンター KAVCホール
 ■会員料金:1,100円/(当日) 1,200円
 ■前売料金:1,300円(当日:一般1,700円)
 ■シニア・障がい者・大学生以下料金 1,300円


12月例会『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス』
原題:BUENA VISTA SOCIAL CLUB adios(2017年/イタリア/112分)

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監督:ルーシー・ウォーカー(『ブラインドサイト 小さな登山者たち』)
製作総指揮:ヴィム・ヴェンダース(『ベルリン天使の歌』『パリ、テキサス』)
「誰にでも人生の花はいつか必ず咲き誇る」
   最後の瞬間まで輝く生命を描く音楽ドキュメンタリー
 
 日本でも大ヒットを記録した1999年製作の音楽ドキュメンタリー「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」から18年を経て、現メンバーによる最後のツアーを追ったドキュメンタリー。
 本作では、グループによるステージでの活動に終止符を打つと決めた彼らの「アディオス(さよなら)」世界ツアーを追うとともに、彼らのプロとしてのキャリアの浮き沈みやこれまで歩んできた旅路、さらにメンバーの死にも迫る。
 前作で監督を務めたヴィム・ヴェンダースが製作総指揮、『ブラインドサイト 小さな登山者たち』のルーシー・ウォーカーが監督を務めた。
 日時:12月20日(金) ①11:00 ②14:00 ③19:00
         21日(土) ①11:00 ②14:00 ③18:00
       上映時間に注意してください


 ■会場:神戸アートビレッジセンター KAVCホール
 ■会員料金:1,100円/(当日) 1,200円
 ■前売料金:1,300円(当日:一般1,700円)
 ■シニア・障がい者・大学生以下料金 1,300円


1月例会『ロング,ロングバケーション』
原題:The Leisure Seeker(2017年/イギリス/110分/BD上映)

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監督・脚本:パオロ・ヴィルズィ(『歓びのトスカーナ』『人間の値打ち』)
出演:ヘレン・ミレン(『黄金のアデーレ 名画の帰還』、『クィーン』)
   ドナルド・サザーランド(『鑑定士と顔のない依頼人』)
残り僅かな夫婦の時間、彼らは最後の旅を描いたロードムービー。 
 そろそろ人生のゴールへのカウントダウンに入った70代の夫婦が、最後の瞬間から目を背けることなく、生きることを味わい尽くそうとする姿を、溢れるほどのユーモアと尽きることのない希望で描き、ヴェネチア国際映画祭に続き、トロント国際映画祭でも熱い称賛を浴びた話題作。
 「自由とは、失うものが何もないってこと――」そんなメッセージに溢れた、観る者の人生観をも覆す力強い一本が、いよいよ日本でも陽気なセンセーションを巻き起こす。
 日時:1月24日(金) ①11:00 ②14:00 ③19:00
        25日(土) ①11:00 ②14:00 ③18:00
       上映時間に注意してください

 ■会場:神戸アートビレッジセンター KAVCホール
 ■会員料金:1,100円/(当日) 1,200円
 ■前売料金:1,300円(当日:一般1,700円)
 ■シニア・障がい者・大学生以下料金 1,300円


2月例会『パリの家族たち』
原題LA FÊTE DES MÈRES(2018年/フランス/103分/BD上映)

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監督:マリー・カスティーユ・マンシオン・シャール(『奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ』)
出演:オドレイ・フルーロ(『最強のふたり』、『ママはレスリング・クイーン』)
   カルメン・マウラ(『屋根裏部屋のマリアたち』)
   ニコール・ガルシア(出演『愛と哀しみのボレロ』、監督『愛を綴る女』)
仕事だけでなく、家事に、育児に、恋にと、家族のため、
   そして自分のために奮闘する女性たち
 
 パリで働く女性たちとその家族にフォーカスし、多様化する社会での幸せの在り方を提示する。仕事だけでなく、家事に、育児に、恋にと、家族のため、そして自分のために奮闘する姿が眩しくかっこいい。
 そして、幸せになろうと試行錯誤する女性たちの物語をつなぐ赤い糸として、「母の日」の由来が語られる。母性をテーマにしながらも描かれるのはフランス流の何者にも縛られない自分を軸にした人生観だ。
 登場人物を通して現代社会を生きる私たちへの応援メッセージが心に響く、きっと家族に会いたくなる映画だ。
 日時:2月21日(金) ①11:00 ②14:00 ③19:00
        22日(土) ①11:00 ②14:00 ③18:00
       上映時間に注意してください

 ■会場:神戸アートビレッジセンター KAVCホール
 ■会員料金:1,100円/(当日) 1,200円
 ■前売料金:1,300円(当日:一般1,500円)
 ■シニア・障がい者・大学生以下料金 1,300円