神戸映画サークルの作品紹介をテキストでご案内します。
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 原題:LES FILLES DU SOLEIL(2018年/フランス、ベルギー、ジョージア、スイス/111分/111分/BD上映)

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監督:エバ・ウッソン
脚本:エバ・ウッソン、ジャック・アコティ
出演:ゴルシフテ・ファラハニ、エマニュエル・ベルコ
バハールはヤズディ教徒のクルド人。ISの捕虜となった息子の救出に向かう。
 クルド人女性弁護士のバハールは、愛する夫と息子と共に幸せに暮らしていた。だがある日、クルド人自治区の故郷の町でIS《イスラミックステート》の襲撃を受け、男性が皆殺されてしまう。数ヶ月後、バハールは捕虜となった息子を取り戻すため、クルド人女性武装部隊“太陽の女たち”のリーダーとなり、戦闘の最前線にいた。そんななか、バハールは同じく小さな娘と離れ、戦地で取材を続ける片眼の戦場記者マチルドと出会う…。そんなバハールの姿を、同じく小さな娘と離れ、戦地で取材を続ける片眼の戦場記者マチルドの目を通して映し出していく。
 2018年・第71回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品作品。

 日時:7月19日(金) ①11:00 ②14:00 ③19:00
        20日(土) ①11:00 ②14:00 ③18:00
       上映時間に注意してください

 ■会場:神戸アートビレッジセンター KAVCホール
 ■会員料金:1,100円/(当日) 1,200円
 ■前売料金:1,300円(当日:一般1,700円)
 ■シニア・障がい者・大学生以下料金 1,300円


原題:烽火芳菲(2017年/中国/97分)

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監督:ビレ・アウグスト(『ペレ』『リスボンに誘われて』)
脚本:グレッグ・ラター
出演:エミール・ハーシュ/リウ・イーフェイ/ケヴィン・ヤン
名匠ビレ・アウグストが描く、愛と宿命の戦争ロマン大作
 1942年4月。真珠湾攻撃後、反撃を開始したアメリカ軍は、日本への初空襲を敢行。米軍パイロットのジャック・ターナーは東京を攻撃後に中国の重慶へ向かうが、被弾したB-25爆撃機は浙江省の山岳地帯に墜落してしまう。そこは日本軍の支配下にあった。窮地に陥ったジャックは、夫を戦争で亡くした地元の女性インズに助けられる。次第に惹かれ合うジャックとインズだったが、やがて日本軍の捜索の手が迫り、一緒に重慶へ脱出しようと考える。
 メガホンを取るのは『愛の風景』などのビレ・アウグスト。出演は『イントゥ・ザ・ワイルド』などのエミール・ハーシュ、『ドラゴン・フォー』シリーズなどのリウ・イーフェイ、『花の生涯~梅蘭芳(メイ ラン ファン)~』などのユィ・シャオチュンらが出演する。

 日時:8月 9日(金) ①11:00 ②14:00 ③19:00
        10日(土) ①11:00 ②13:00 ☆講演15:00-16:00 ③16:15 ④18:15
         講演「シャングリラからTOKYOへ! ~映画で描かれたドーリットル作戦」
          講師:永田喜嗣氏(抗日映画研究家)
       上映時間に注意してください

 ■会場:神戸アートビレッジセンター KAVCホール
 ■会員料金:1,100円/(当日) 1,200円
 ■前売料金:1,300円(当日:一般1,700円)
 ■シニア・障がい者・大学生以下料金 1,300円


9月例会『30年後の同窓会』
原題:Last Flag Flying(2017年/アメリカ/125分)

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監督:リチャード・リンクレイター(『恋人までの距離(ディスタンス)』『6才のボクが、大人になるまで。』)
原作:ダリル・ポニックサン(『さらば冬のかもめ』)
出演:スティーブ・カレル、ブライアン・クランストン、ローレンス・フィッシュバーン
妻に先立たれ、さらに息子が戦死した父は
  息子を故郷に連れ帰るたびに 30年前の友を誘った

 30年ぶりに再会した男たちの再生の旅路を描いたロードムービー。男ひとりで酒浸りになりながらバーを営むサルと、過去を捨てて牧師となったミューラーのもとに、ある日、30年にわたって音信不通だった旧友のドクが突然現れる。ドクは1年前に妻に先立たれ、2日前に遠い地で息子が戦死したことを2人に打ち明け、死んだ息子を故郷に連れ帰る旅に同行してほしいと依頼する。30年前のある事件で大きく人生が変わってしまっていた3人は、ともに旅をし、語り合うことで、人生に再び輝きを取り戻していく。 

 日時:9月20日(金) ①11:00 ②14:00 ③19:00
        21日(土) ①11:00 ②14:00 ③18:00
       上映時間に注意してください 

 ■会場:神戸アートビレッジセンター KAVCホール
 ■会員料金:1,100円/(当日) 1,200円
 ■前売料金:1,300円(当日:一般1,700円)
 ■シニア・障がい者・大学生以下料金 1,300円


10月例会『僕の帰る場所』
Passage of Life(2017年/日本・ミャンマー/98分)

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監督・脚本:藤元 明緒
撮影:岸健 太朗
出演:カウン・ミャッ・トゥ、ケイン・ミャッ・トゥ
ある在日ミャンマー人家族に起きた、
切なくも心温まる感動の実話

 東京の小さなアパートに住む、母のケインと幼い二人の兄弟。入国管理局に捕まった夫アイセに代わり、ケインは一人家庭を支えていた。日本で育ち、母国語を話せない子ども達に、ケインは慣れない日本語で一生懸命愛情を注ぐが、父に会えないストレスで兄弟はいつも喧嘩ばかり。ケインはこれからの生活に不安を抱き、ミャンマーに帰りたい想いを募らせてゆくが…

 日時:10月11日(金) ①11:00 ②14:00 ③19:00
        12日(土) ①11:00 ②14:00 ③18:00
       上映時間に注意してください