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2015年08月『NO ノー』

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◎大変よかった  ○よかった  ◇普通  ◆あまりよくなかった  □その他

◎日本の選挙に若者が強い関心を持って投票場に向かうようなメディアのキャンペーンを期待しました。(79歳)
◎独裁者にNO! 今、日本も安倍政権にNOを言おう。戦争にNO。(78歳 男)
◎自由を勝ちとるのはたいへんだが自由はすばらしい。我々もがんばらねば。(78歳 女)
◎恐怖独裁政権のピノチェトと安倍政権がぴったり重なって見える。講演で学んだりデモ(パレード)で反対をアピールしたり、更にこの映画のようにユーモアあふれる広告で人心をつかむよう更に知性を研くことが大切と思った。(74歳 女)
◎映画の冒頭「今の時代にマッチしたものだ」と。「チリよ、喜びはすぐそばに」の歌声が独裁政権を一滴の血を流さずに実現したことを示したすばらしい映画だった。日本もそうありたいね。(74歳 男)
◎今の日本の現状とあわさって、とてもよかった。いかに国民の声をまとめて力にしていくか、とても考えさせられ、民衆のパワーに圧倒された。(74歳 女)
◎日本も安保法制反対で、野党共闘が可能になってきましたが、どうなるのでしょう。デモに行くくらいしか出来ないけれど、よい国になるように祈るばかりです。(73歳 女)
◎感動的な映画でした。現状を変革することの困難な中で、知恵と情熱で問題を克服する姿勢から多くのことを学びました。安倍内閣打倒!(73歳 男)
◎すごく印象的で力を頂きました。「NO」この言葉の強さを感じます。大切に現在をみつめたいです。(71歳 男)
◎今日の映画を見るまでは、チリでピノチェト政権のことは恥ずかしながら知りませんでした! 民主的な選挙でNOが勝ち、独裁者が負けるという出来事には感動しました。今、日本でアベ政権にイエスかノーの国民投票があれば絶対に「ノー」と書きます!(70歳 女)
◎今の日本はこの逆を行っているようで安倍の本質もピノチェトか? うしろにアメリカがいる。(69歳 男)
◎現在のチリの社会情勢が知りたかった。(68歳 女)
◎皆の気持に寄り添う感性が大切(主義や主張だけではなく)。戦争法案はNO。(65歳 男)
◎とても勇気をもらいました。家族への妨害etc.主人公たちは大変な状況下におかれていたけど最後までめげずに勝利した…。庶民の勝利! 今、日本でも戦争する国づくりが進んでいるが、私達のたゆまない運動で安倍政権の法案をストップさせていきたいものです。(65歳 女)
◎もう少し勉強してから見れば良かったと思います。(63歳 女)
◎力づけてくれました。(62歳 女)
◎いかに生きるべきか、考えさせてもらいました。(62歳 男)
◎一年前に見のがしたのに、ここでみれてとてもうれしい。良い映画に会えました。(61歳 女)
◎こんな映画に出会えるのはこのサークルの醍醐味ですね。主人公のブレない信念の強さに言葉がないです。広告という職業に誇りを持っているからなのか…? 映画に描かれている事実をよく知らなかった自分を恥じつつ、今の日本で自分のできることをひとつでも行動し実現したいです。(60歳 女)
◎青春十八きっぷを使って、広島県福山市から遠征してきました。(3回目くらいです)会員にならなくても見られるのがうれしいです。(55歳 女)
◎危機感の持ち方が日本人と全然ちがう。アベノミクスに対してあまりにもおとなしすぎる日本人と!(54歳 男)
◎ガエル・ガルシアの抑えた演技が良かったです。(53歳 女)
◎何度観てもおもしろい! 行方不明者を語るクエッカ、「偉大な国は国民同士が争わない」のメッセージ、「広告的手法で闘う」というレネの信念…。独裁から15年の国内外から批判が高まっていて背景はあるものの、最初は小さな勇気も大きくなって社会を変える! 観る度に実感します。本当に、今、この時にこそ大事なこと!おかしいと思うことにはNO!を。(53歳 女)
◎人の心に響くイメージ、テキストはシンプルなものに限ると改めて知りました。(仕事に役立てます。頭がリフレッシュしました)(46歳 男)
◎社会的な視点と広告・宣伝の視点と、とても楽しめた。今はコレという答えが見つからないが、これから時間をかけて考えて味わいたいという思いになりました。日本も含め世界の主張の相違にクールに向き合える自分でいたいと思った。(45歳 女)
◎あきらめなければ、強固な独裁政権ですら引きずり落とすことが、できるという事例をつくり、全世界に希望を与えたチリの人々。その文化のレベルを支えていた人々の象徴がレネであったと思われた。今の日本、安保法制案への、あべ政治への「NO」への闘いが、SEALDSの学生たちの感性を生かし、型にはめず、一人、ひとりの思いを訴え、デモでなく、パレードとして行われている姿に希望を持ちたい。(女)
◎映画としておもしろくて、なおかつ考えさせられる映画でした。登場人物は多いのにすべて個性的で、よく描かれていたと思います。今の日本と近い? でも、もっとアピールしなきゃね、私たちも!
◎大臣がみかんの皮を大砲の中に捨てていたり、それを主人公の会社のボスがおしこんでいたり、エンディングでみんなでみかんを食べたりしているのが気になります…。何でだろう?

○すばらしい力! 示唆するものあり――この世に!(80歳 男)
○目つきの悪かったボスが最後は断然いい男になる! 音楽がフィットしていて素晴しい。クラシックを弦楽器でない演奏で使ったのも!(75歳 男)
○この戦法で安保法案のNOを勝ちとれ!(74歳 男)
○将軍様という字幕にどこかの国を連想した。どちらに立ってどちらが使うにしろ宣伝の力の恐ろしさを感じた。(71歳 男)
○「真実はシンプル」と思った。今の日常でも真実か否か、見きわめて将来の為に、未来の為に、今、「NO!」と主張しようと思った。(68歳 女)
○日本にも直接投票という方法をとりいれるべき。今のやり方で国民の意思が反映されるとは思えない。(68歳 女)
○日本と他国との政治への関心の高さが異なる。国民性のちがいか、島国のためか、気持ちを表現しにくい性格なのか、今後この国の未来を決めるのは国民だという実感です。(67歳 女)
○二回目なので、ようやくNO派が勝てた理由がわかってよかったです。広告手法だけで…と思ってふしぎだったのですが、恐怖や抑圧から民衆が解放されたというところが大きかったのですね。(63歳 女)
○『NO』勇気をもって投票した人たち。心を動かす「NOニュース」本当のことは知らさなくてはいけない。なんか日本にもあてはまるような。多数決で勝ってよかった。(61歳 女)
○主人公が最後まで笑わないところに単純に民主派の勝利とは喜べないテレビ大衆時代のシニカルさを感じる。クリストファー・リーブとリチャード・ドレイファスがうれしい。(60歳 男)
○CMも映画もおもしろかった。(48歳 女)
○映像全体を80年代風(3:4)のブラウン管のような映像)にすることで「当人たちにとっての今」を表現したのが興味深い。勝利の瞬間は、仕掛けたレネ本人が気づかぬほどあっけなかった。そしてそこには、一滴の血も流れなかった。この革命はもっと語られて良いものだろう。(26歳 男)
○命かけで「表現の自由」を行使した人々。後ろの席の男性がシートを蹴るのには閉口。また注意事項につけ加えて下さい。

◇去年テアトルで観た作品なので(二度目の作品は意外とstoryの奥深いところに気付いたりしてけっこう面白いのですが)この『NO』は少し退屈な感想で、残念でした。苦労はとてもよくわかるのですが。ただ未来派志向という言葉が、このごろ日本のメディアでもよく聞くので、人間の考え方は洋の東西を問わず同じなのだと感心しました。(61歳 女)
◇ちとむずかしかったです。さいごはよかった。冷房が効きすぎて寒かったです。(40歳 女)
◇広告の力を感じるとともに、その影響力と人々の反応に少し怖さを覚えた。主人公の最後の表情が、広告と人々に対する複雑な思いをよく表現していると思った。(女)

◆ストーリー展開で分からないところがありました。最後の盛りあがりに欠けると思います。

□えー。今をうつす内容で、力の結集、多数者のつながりの強さ、語って語っていくことが大事。いま日本もいるのでしょうね。映画はいいなあ。(67歳 女)

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